飛行機が30分遅れるとの事で、コーチン空港内をぶらぶらしていたら、おーっ!アンマのショップがありました。
空港にスピリチュアルなお店があるとは、やはりインドはすごいなぁ〜と感心しました。
このブティックで奉仕をしている女性は、プールナアムリタジのことを「私たちのスワミジ」と呼び、スワミジが日本に毎年来ていることも知っていました。
スワミジ自身からこのお店でセーヴァ(奉仕)をするように言われたそうです。
「アンマのおかげで、息子がこの空港内で働いているのよ」
と嬉しそうに語ってくれました。
インドでは、この人のような幸せでスウィートな"バクタ" (帰依者)をよく見かけます。幸せが社会的地位や通帳の預金残高に因らない事を感じました。
写真3:かわいいのでつい買ってしまいました。
写真4:プールナアムリタナンダジがアンマとの思い出を綴った本だそうです。
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