たわいない夢であっても、聖者の夢を見るのは気持ちのいいものです。しかも今日は新しい週がスタートする月曜日。
ベッドに横たわったグルデブ(スワミ・シヴァナンダ)に手相を観てもらっていました。
私の左手を見ると、長いくっきりとした金運線が親指の付け根あたりから、小指の下まで伸びている。
私の願いが現れたようです。
グルデブ曰く、全体的に「出来過ぎ」とのこと。
実際の手相は、そうではないと思いますが、この当たりは、物事を良い方向に捉えるように努力してきた結果でしょうか?
ただ結婚運は、あまり良くないとのこと。
まあ確かに30代半ばで未婚です。
その後、グルデブから手相を転写するように言われたりしながら、目が覚めてしまいました。
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