ソニア ショケットさんのワークショップに参加するため、約2年ぶりに来た東京。
やっぱり外国人が多い。
でも気になるのはインド人。彼らを見ると無性に話しかけたくなる。
実際2回も話しかけてしまった。もはや病気である。
この病気を持った人は、インド旅行が、お盆やお正月のように年中行事となっている。
同じ症状を持つ友人と、カレー屋でインドを語り癒されているかもしれない。
おしっこと生ゴミの臭いが立ちこめるインドのストリートが懐かしくて仕方がない。
夜の渋谷。カレー屋の前で呼び込みをやっていたインド人の笑顔につられて店に入ってしまった。
ターリーが1,200円。自分で作った方が美味しいと思った。
ライスを注文したのに、ナンが運ばれてきた。
チャイは食後と言ったのに、悪びれる事無く、食べてる最中に「はい、チャイどうぞ〜」
牛乳と砂糖の味で、紅茶の味がしないマサラチャイ。
でも僕はそんなインドとインド人が大好きだ。
最近のコメント