１局目は"This is the Air I breath"。２曲目は"Light of the Word"。歌手はGeraldine Latty。２曲とも大変美しい曲ですので是非聴いてみて下さい。
This is the Air I breath
Light of the World
2010年7 月 5日 (月)
2010年7 月 1日 (木)
残念なアンマの記事
私はアンマが好きで、ニランジャンという名前もアンマから頂きました。
というわけで、アムリタプリや日本MAセンタ–のウェブサイトをよく訪問するわけですが、今日とても残念な記事がありました。
「希望を感じる」というタイトルに引かれてクリックしたところ、記事には映画スターの誰それ、判事の誰それ、実業家の誰それがロサンゼルスのプログラムにやって来たという内容でした。
はっきり言って、こんな記事を掲載する意味が分かりません。
「セレブも行ったんだから、私も行ってみようかしら」という、“セレブじゃ私も心理"の活用でしょうか？
有名人を引き合いに出すのはビジネスの世界でよく見かけるマーケティング手法ですが、スピリチュアルな団体ではあまり見かけません。
世界各地で行われるアンマのプログラムを支えているのは、名も知れずセーヴァ（無私の奉仕）をしている裏方さん達です。
サンラモンで行われたリトリートに参加した時、アンマが寒い中、車の誘導で頑張っているボランティアの人達に感謝の言葉を述べたときに、アンマの優しさにいたく感動しました。
私はそんな普通の人達のライフストーリーが知りたいです。
どのようにしてアンマと出会い、アンマと会ってどのように人生が変わり、アンマの教えをどうように生活で実践しているかを。
2010年6 月26日 (土)
2010年6 月25日 (金)
デヴァ・プレマールの曲をアップしました
美しい歌声でマントラを歌うデヴァ・プレマール。彼女のアルバム Mantras for Precarious Times
2010年6 月 8日 (火)
今週のマントラ：人生は素晴らしい〜ソニア・ショケットのラジオ番組より
今週の私のマントラです。
ラジオ番組でソニア・ショケットが電話をかけてきたリスナーに、１週間この言葉をマントラにするようにアドバイスしていました。
気がつくたびに、心が沈みそうになった時、ネガティブな思いが浮かんだ時、心の中で、時には声に出したり、大きな笑顔を作ったりして唱えています。
まだ始めて２日ほどですが、心の波動を高く保つのにとても役立っています。
ヤギを生け贄にするカーリー寺院：コルカタ
「ヤギの断首は早朝６時から始まる。見たいなら２日は通ったほうがいいかもしれない」
地球の歩き方インド編に親切な読者投稿が載っていました。
カーリーガート・カーリー寺院はコルカタ（カルカッタ）の観光スポットです。
見物は何と言っても、生きたヤギを斧で切り殺す儀式。多くの人はこれを"供養"と呼んでいます。
神が生け贄を望んでいるとは、この場所はバーバリアンの時代から進化していないようです。
もしそんな神様がいたら、ケリでも食らわしてやろうかとも思います。
2010年6 月 6日 (日)
ホーリー・マザー（シュリ・サラダーデヴィー）の生誕地、ジャイランバティを訪問
ホーリー・マザー（シュリ・サラダーデヴィー）の生誕地、ジャイランバティを訪れました。
１０年前に行った時と比べると、大分近代化されてきましたが、まだマザーが生きていた時のベンガルの農村を感じることができます。
ホーリー・マザー寺院：
マザーが生を受け、9歳まで過ごした生家があった場所に建てられました。
寺院内にある、マザーの像の下には、マザーの遺骨が納めらています。
マザーの実家からアモダール川に続く風景
ホーリー・マザーがよく沐浴に訪れたアモダール川
ジャイランバティの農村風景
ジャイランバティには牛がいっぱい
ジャイランバティの子供達
村の風景
村の風景
子牛
2010年6 月 3日 (木)
シュリ・ラーマクリシュナ生誕の地：カマルプクルを訪問
カルカッタ市内から車で北西で約３時間。ベンガル州の村カマルプクルを訪れました。
インドの大聖シュリ・ラーマクリシュナ生誕の地です。
※ラーマクリシュナが誕生した地の跡に、現在シュリ・ラーマクリシュナ寺院が建てられていますが、写真撮影は禁止されていました。
ラーマクリシュナに縁のヴィシュヌ寺院
ラーマクリシュナが通っていた学校
村の一風景
村の子供達
ラーマクリシュナがよく沐浴していた池
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